和歌山市議会 2020-11-26 11月26日-01号
議案第20号及び2ページの議案第21号は、いずれも工事請負契約の締結でございまして、議案第20号は、宮北跨線橋耐震補強工事その4を益田工業有限会社と2億3,496万円で--2ページをお開き願います--議案第21号は、河西橋上部工工事(P4~P7)を株式会社豊工業所と7億9,200万円で、それぞれ契約するものでございます。 3ページをお願いいたします。
議案第20号及び2ページの議案第21号は、いずれも工事請負契約の締結でございまして、議案第20号は、宮北跨線橋耐震補強工事その4を益田工業有限会社と2億3,496万円で--2ページをお開き願います--議案第21号は、河西橋上部工工事(P4~P7)を株式会社豊工業所と7億9,200万円で、それぞれ契約するものでございます。 3ページをお願いいたします。
また、説明欄6の広角水管橋耐震補強事業については、直轄国道と交差する水管橋について耐震補強工事を行うもので、本年度は耐震補強設計に係る経費の計上であります。 143ページをお願いします。 説明欄3、地籍調査事業費では、新たに三輪崎及び佐野地区、熊野地二丁目地区、熊野川町西地区、高田地区の4地区において測量調査等に着手する予定であります。 142ページをお願いします。
153ページから154ページまでの橋梁新設改良費1億8,217万1,000円は、定期点検結果を踏まえた市道秋津町33号線の秋津橋の修繕や、市道あけぼの東山2号線の礫坂大橋の耐震補強工事を行う経費のほか、和歌山県が実施する芳養川河川改修に伴う市道中芳養25号線の田尻橋のかけかえ・拡幅工事に係る県営事業の負担金等です。工事明細は231ページ、工事箇所は別冊参考資料154ページ及び177ページです。
本工事は、昭和52年に建築された鉄筋コンクリート造7階建て、延べ床面積3,693平方メートルの駅前改良住宅2号棟について、アウトフレーム工法を用いて新耐震基準の1.0倍、いわゆるⅢ類相当となるような耐震補強工事行うものでございます。 工事の完了期日につきましては、平成31年9月30日といたしてございます。
2号棟を平成30年、31年で完成させた後の平成32年度から、もうすぐ1号棟の耐震補強工事にかかってまいる予定でございます。 それから、管理費を徴収していないところはという御質疑だったかと思うんですけれども、先ほど申し上げました浄化槽の維持管理費とか共用部分の電気代というものにつきましては、共益費という形で市が集めて浄化槽の業者でありますとか電気代のほうへ支払わさしていただいております。
◎総務課長(尾崎正幸君) 予算計上させていただいた工事費の中で、お尋ねの耐震補強工事につきましては約5,200万円程度ということで見積もらせていただいてございます。 ◆4番(大石元則君) いざ改修にかかるとすれば、その金額の残りの金額が改修費用ということになるんでしょうか。 ◎総務課長(尾崎正幸君) はい、そのとおりでございます。
橋梁、トンネルについては、適切な維持管理に努め、長寿命化を推進するとともに、利用者の安全を図るため耐震補強工事等を行います。また、昨年10月の台風21号では、多数の家屋等に浸水被害が発生したことから、市田川流域に内水排除のためのポンプを3基設置し、浸水被害の軽減対策を行います。
これは、前年度には印南避難センター建設事業や畑野橋耐震補強工事があったこと、更に、避難路整備のための用地購入や工事請負費が高かったことなどが主な要因でございます。
ハード面の機能については、地域住民の方が安全に安心して集い、コミュニティー醸成につなげられるよう、支所、連絡所の建物の耐震診断を実施し、その結果に伴う耐震補強工事も平成27年度末をもって完了しています。 平成28年度からは、15年計画で、長寿命化に向けて順次、外壁防水塗装工事等を行い、整備しているところです。
次に、その下、農地費の説明欄7、東高森農道橋補強事業では、平成28年度予算に計上し、入札を2度執行しましたが、応札者がなく不調となり実施に至らなかったもので、安全対策のため再度計上し、耐震補強工事を実施するものであります。 次に、145ページをお願いします。 上段、説明欄3、地籍調査事業費は熊野川町赤木、高田、下田一丁目など4地区の測量調査等を実施するものであります。
第1項第1目、配水設備改良費3億2,507万7,000円は、職員3名分の人件費のほか、国道及び県道の新設に伴う配水管の布設等に係る費用や年次的に実施しております老朽配水管を耐震性の高い管へ更新するための費用、それから西部配水池の送水側への緊急遮断弁の設置や中部配水池の耐震補強工事実施設計にかかる費用であります。
上水道事業につきましては、取水口から浄水場までの導水管布設工事として第4期目の工事を行い、安全で安心な水道水の安定供給を図るとともに、三輪崎配水池の更新に係る詳細設計や中継ポンプ場の耐震補強工事、老朽管の更新工事を実施し、災害に強い施設づくりを進めてまいります。
この点、施設の耐震補強工事は、設備等の長寿命化事業と整合性を保ちながら実施しなければならないことから、その工事に時間を要することは一定理解するも、かかる施設の重要性を鑑み、的確に対処されたいとの要望がありました。 また、委員から、先般の集中豪雨の際、ポンプ場自体が浸水し、施設の機能が麻痺する事態に陥ったと聞き及ぶ。
こども総合支援センター施設は、平成24年度実施の耐震診断の結果、耐震補強工事が必要であるとされました。 伏虎義務教育学校設置に伴い廃校となる本町小学校校舎は、耐震基準を満たした施設であることから、廃校後の施設の有効活用として、現在、計画中の本町幼保連携型認定こども園とともに利活用する計画としておりました。 ○議長(野嶋広子君) 平田福祉局長。
なお、既存棟及び増築棟の耐震基準については、国の官庁施設の総合耐震・対津波計画基準に準拠し、耐震安全性Ⅰ類として整備することとしており、既存棟については、アウトフレームによる耐震補強工事を行うものでございます。 詳細内容につきましては、議案書に参考として添付してございます工事概要、図面をごらんいただきますようお願い申し上げます。 工事の完了期日につきましては、平成29年7月31日としています。
過去12年の実績は耐震診断が2,245件、耐震補強工事が131件、平成27年度の実績としましては、耐震診断200件、耐震補強19件となっております。 (建設部長 林 誠一君 降壇) ○議長(吉田克己君) 真砂みよ子君。
これは、前年度には地域防災計画見直し策定業務や、かえる大橋耐震補強工事、さらに印南防災広場用地購入などがあったためでございます。 1枚おめくりいただきまして、10目.新庁舎建設事業費は3億6,634万717円の支出で、その主なものは、新庁舎建設工事請負費に2億円、建設用地購入費に1億3,562万9,000円、立竹木等補償費に1,963万8,572円の支出でございます。
6款農林水産業費は4億5,369万9,000円、3,858万7,000円の増で、1項農業費、2項林業費、3項水産業費からとなっており、主な事業では、農道整備の比奈1号線、神丸線、根地原佐野川線で、耐震補強工事を行う東高森農道橋補強事業、また地籍調査事業費では、広角、南檜杖、赤木地区の一筆地調査などを、熊野材の需要拡大を図る熊野材需要拡大事業補助金、熊野川町能城山本から赤木をつなぐ林道上地平瀬線開設事業
しかし、庁舎が被災することなく継続的に使用できるようにするためには、国の官庁施設の総合耐震基準に準じ、より高い耐震性を有する耐震補強工事が必要となる可能性があるわけでありますが、1月臨時会では説明できませんでした。この点についてはおわび申し上げます。
そしてまた、庁舎は災害時に直ちに防災拠点として司令塔の役割を果たさなければならないことから、建物が被災することなく継続的に使用できるようにするため、国の官庁施設の総合耐震基準に準じ、より高い耐震性を有する耐震補強工事が必要かどうかということも当時としてはわからなかったために、私からは、本年の1月臨時会の総務委員会では、今後基本設計をする中できっちりチェックをしたいというふうに答弁をさせていただいたところでございます